札幌市議会 2017-12-11 平成29年(常任)財政市民委員会−12月11日-記録
この不動産購入の内部的な決裁権者はどなたですかということを私は聞いているのです。 ○林清治 委員長 答弁できますか。どなたが答弁しますか。 ◎成澤 まちづくり政策局事業調整担当課長 今回の取得についての決裁責任者は財政局長ということになります。 ◆松浦忠 議員 財政局長が内部的な決裁責任者ということで、市長から内部的な決裁責任を委任されている、これでよろしいのですか。
この不動産購入の内部的な決裁権者はどなたですかということを私は聞いているのです。 ○林清治 委員長 答弁できますか。どなたが答弁しますか。 ◎成澤 まちづくり政策局事業調整担当課長 今回の取得についての決裁責任者は財政局長ということになります。 ◆松浦忠 議員 財政局長が内部的な決裁責任者ということで、市長から内部的な決裁責任を委任されている、これでよろしいのですか。
入札参加資格は国内で過去5年間に100億円以上の不動産購入実績がある業者とのことでありますから,まとめて買える大手業者しか参加できません。こんな不公正な入札制度が許されるのでしょうか。郵政関連の物件はそもそも国民の税金であります。かんぽの宿の中には,地元で営々と営業しているところもあります。なぜ投げ売りをして,国民の財産を大手企業にぼろもうけさせるのでしょうか。
たとえ経緯があろうとも,岡山市のルールにのっとって妥当な価格で不動産購入はなされるべきであると,改めて指摘をしておきます。 次は,甲第397号議案湛井十二箇郷組合規約の変更についてです。 これは,湛井十二箇郷組合議会の議員の選出方法を変更するための議案であります。
皆さん、テルアポ業、DM業という業種があることは御存じかと思いますけれども、私も日常生活において、株の取引、不動産購入などの電話勧誘や飲食店などのダイレクトメールを頻繁に受けます。その中には、私の身に覚えのない相手からの勧誘を受けることも、これも頻繁であります。
深刻な都市未来ふくおかの財政状況にもかかわらず、この福岡銀行は不動産購入資金を次々と融資している。先ほど来、いろいろと答弁されたが、この福岡銀行の意向にこたえての渡辺通の再開発ではないのか。 △ あくまでも福岡銀行との取引は、都市未来ふくおかと福岡銀行の融資という形での取引であると考えている。
(5)一般の不動産購入ならば手付とか契約書とか必要だが,行政だからと信用してそういう処理は不要としてきたが,今後は公共に協力する場合は,市としても地権者に対し信頼される方法が必要になると思うが,どのようにお考えかお尋ねします。
いま一つ,本市の不動産購入との関係についてお尋ねいたします。本市は事業によっては不動産の購入を行っていますが,購入相手が市税を滞納している場合,どのような対策を講じておられるのでしょうか。市民感情からすれば,当然滞納額を差し引き,その差額分だけを払うのが筋だと思います。そのようなことができないのならば購入すべきではないと考えますが,お考えをお聞かせください。
次,以上,本件不動産購入及び不動産借地料に対し多くの常識では考えられないような不自然な行為がなされております。市民の前に明らかにする必要がありますが,市長として担当者としても埋蔵文化財があったとは知らなかったという言い逃れは断じて許されません。この真相を明らかにし,市民に説明をしていただきたい。 最後になりましたが,念のために市長にお尋ねします。